受講者の声 of ひきこもり支援相談士認定協議会

受講者の声

長崎県在住 高校教諭 Mさん
高校という現場で30年以上働いてきました。定年を間近に控えた今、教師だったからこそ、出来なかった子供たちへの接し方を今考えていました。「ひきこもり支援相談士養成講座」を九州支部のホームページで見て関心を持ち、問い合わせたところ、「わたしにも出来るかもしれない」という気持ちになり、受講申し込みをしました。
きっと、全国の教師の皆さんも、今の「ひきこもり」問題には憂いていると思います。
教師の原点である「子供たちの爲に」という心は、教師の本当の心なんだという事を、講座を通じてかみしめている今です。合格まで時間がかかるかもしれませんが、がんばって資格取得を目指したいと思います。
神奈川県在住 主婦 Tさん 52歳
いまから7年前、当時高校2年生だった長男が不登校状態になってしまい、自室から出てこない日々が続きました。意思疎通が全くできず、食事や必要だと思うものを部屋まで運び、空になった食器を見る度に無事であることに安堵していたものの、母親として無力だと感じる事しかできず、ただただ途方に暮れておりました。 親戚や近所の方のご支援をいただき、息子も徐々に部屋から出てきて、一緒に外出できるようになり、今では、高認試験を通り、福祉系の学部の大学に進学することができ、当時が嘘のように喜んで学校に行っております。
過去に息子のひきこもり状態に悩んでいた際の経験を活かし、何かできないかと思っていたところに、新聞で「ひきこもり支援相談士」の記事を見つけ、すぐに受講いたしました。
教材は、専門家の先生の解説でわかりやすくまとまっており、教材DVDを見た際も当時のことを思い出し、泣いたりもしていました。資格認定の課題も、一つ一つの事例について、状況を考え、当事者の気持ちを考え、家族の気持ちを考え・・・後の支援する活動の際の大きな糧となりました。この度、無事合格の通知をいただき、これからの活動を思い期待に胸を膨らませております。
実は息子には内緒で受講していたのですが、最近、「ひきこもり支援相談士養成講座」のテキストを息子に見られ、過去の記憶がよみがえって緊張したのですが、「母さん、大変だったね、ごめんね」「これからは困っている人を助けて行きたい」との息子の言葉に涙が出ました。今では、支援の方法や有り方などを息子と話し合っております。 また、一つ親子の絆が深まった気がします。ありがとうございました。
教師の原点である「子供たちの爲に」という心は、教師の本当の心なんだという事を、講座を通じてかみしめている今です。合格まで時間がかかるかもしれませんが、がんばって資格取得を目指したいと思います。
埼玉県在住 市議会議員 Kさん
子育てを「楽しみ」であり「自分育て」であると心得ている私は、幼少の子どもにとっては迷惑だったかもしれないが、流行歌にあわせてデタラメな踊りを一緒におどったり、子どもを寝かしつける時にはこれまたデタラメな自作の話しを聞かせたりしながら、子育てを楽しんできました。また、子どもが小中学生の頃は、失業中だったこともあって、仕事を持つ妻に代わって授業参観などの学校行事にも喜々として参加してきました。
そのうちPTA役員を経験させていただくようになり、やがて地方議員になってからは「子どものこと」が私の「ライフワーク」となりました。この間議会では、教育環境や防犯そして不登校問題などと、子どもたちのことについて様々取り組んできました。中でも不登校問題は、取り組んだ当時わが市の不登校生徒出現率が全国平均の倍近くにのぼっていたこともあって、およそ5年間にわたって取り組んできています。
こうした中、たまたま「ひきこもり支援相談士養成講座」の新聞記事が目に止まりました。今、100年に1度といわれる経済不況が市民生活に及ぼす影響は計り知れず、年代を問わず様々な場で「メンタルヘルス」についての取り組みが必要であるとの思いもあって、それら相談活動の一助になればと講座の受講を決めました。講座は、専門家によるDVD講義など大変わかりやすく、また、初めて知ることも多く、楽しんで学ぶことができました。問題集については、事例演習はもとよりいずれも記述で解答を求める形式でしたが、これがまた、自分で調べ・考えて・書くという作業を通じることによって、○×式解答ではとうてい身に付かない深い知識を身につけることができる形式でありました。こうして、本業(?)の合間をぬって問題集を仕上げ、A4版で合計25ページ程の解答を送付しましたたところ、過日、無事「合格通知」をいただきました。この講座で学んだことは、今後、活動のさまざまな場面で活かせると思いますし、それらの活動を通じて次代を担う若者たちの手助けが少しでもできればと考えています。
また、この講座を進めるにあたって、いく度か事務局に問い合わせをしましたが、その都度ていねいなご教示をいただきありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。



携帯用ホームページ
携帯用ホームページはこちら
http://jisedainet-k.org/K/